2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

二冊目の教科書を買う

「高橋教科書」を読破したので次のステップに進みたい。 と言ってもすべてが分かったとは勿論言い難い。同じ本を何度も読めば理解度はたかまるが、書いていない項目については知ることができない。 そこで、二冊目の教科書を買った。 「世界一受けたいiiPhon…

tableで挫折寸前

「高橋教科書」の最後の百ページは難解も極まる。 ただ読んでいるだけでは理解できない。何度も読むが、挫折寸前だ。 行き詰まると道を逸らして走りたくなる。ただ、swift codeは全体にそれほど難しくないと思う。 難解なのはインターフェイスビルダーである…

ようやく基礎部分の終わり

難関ばかり、荒濤を乗り越えて(台風が来ている)・・・、ようやく基礎部分の終わりに到達した。 「高橋教科書」の216ページ(全391ページ)だ。スライダーの位置を表示するプロジェクトがとりあえず今のゴール。それでもまだ全体の3分の2でしかない。 こ…

寄り道

教科書とにらめっこばかりでは、気が滅入る。 昼に散歩して、夏の帽子を買いに行った。そのあと、ちょっと横浜中華街に寄り道してランチを食べて 帰ってきて、Swift Docs 001 UIlabel を入力してみる。出来ました。画面にLabelを接続しないで直接記載して表…

夏バテ

夏バテもあって、頭が働かず完全に行きづまった。 ここで発想を変えて、教科書から離れてswiftのコードで気分転換することが必要だ。というのも、教科書通りにやればできるかもしれないが、基本的なことがさっぱり分からない。 「.」や「:」の使い方が複雑…

接続の前にclassを学ぶ

「接続」する前にしっかりclassを学習しないと、前に進めない。 ここではOnigiriのclassを作ってみる。//Onigiriのclassの作成//class Onigiri{ /* classの宣言。classの先頭は慣習で大文字にする。*/ var nakami = "梅干し" /*nakamiを変数として宣言。クラ…

接続を目指す

基本的なコードの書き方をみたあとは、いよいよXcodeを使って、プログラムの作成方法を学ぶ。 どんどんと難解になってきて、不安が募る。画面上にLabelやButtonを配置する方法を、Auto Layoutで学ぶ。これは物理的な配置のことなのでそれほど困難はない。 さ…

辞書と関数

今日は辞書の続きと関数を学ぶ //辞書の実施//辞書は配列の発展系だ。 「高橋教科書」(絶対に挫折しない・・本、前出)にならって試す。 変数と同様にvarで宣言して、= のあとに[ ]を書いて、この中に要素と引数を書けば良い。 これは簡単。//関数の定義// …

Playgroundを使う

次は、swiftの学習のためにPlaygroudを試してみる。 とりあえず、「習うより慣れろ」で、ぶっつけ本番で使ってみる。//配列を学ぶ//配列を使って書いてみる。なんとか出来た。tokenの使い方が難しい。 何度か失敗するが、目的を達成した。 制御構文はこの次…

変数と定数の定義

swiftはC言語から発展したプログラム言語なので、元となったC言語と比較できる参考書が手元にあると心強い。 インターネットを探すと、最適な本を見つけた。「苦しんで覚えるC言語」(MMGames著、秀和システム社、2011年7月11日第1版発行、本体2200円)(通…

手順を覚える

独学で学習するためには、教科書が必要だ。 いい教科書に巡りあえるかどうかが、この先の行く末の大きな決め手になる。どの教科書が選べば良いのかは、最初はわからない。 手始めはベストセラーを探してみる。はじめて買った本は、 「絶対に挫折しないiPhone…

Xcodeのダウンロード

とうとうこの日がやってきた。 swift学習の記念日だ。とりあえず学習が目的なので、ベータ版(Xcode 7.0 bata 4)をダウンロードしてみる。 お試し版というものだ。ダウンロードの方法はあちこちのブログに書いてあった通りなので、難しくはなかった。 しかし…

深みにはまる

ここで諦めたら、男がすたる(というほどのものではないが)。 取りかかったことは、投げ出さずに続けたい。かといって、道具がなければどうにもならない。 先立つものが問題なのだ。これは難しいぞ。どうやって、Macを手に入れるか?が問題なのだ。 天から…