Playgroundを使う

次は、swiftの学習のためにPlaygroudを試してみる。
とりあえず、「習うより慣れろ」で、ぶっつけ本番で使ってみる。

//配列を学ぶ//

配列を使って書いてみる。

なんとか出来た。tokenの使い方が難しい。
何度か失敗するが、目的を達成した。
制御構文はこの次にすることにした。

◯配列の宣言と追加・削除の方法

・変数を[ ]で宣言し、[ ]内に、要素を並べる。ここではtodosが配列の名称。

var todos = ["要素0","要素1","要素2","要素3"・・・,"要素n"]
print(todos(todos[0]) //これで要素0が表示、一番の引数は0であることに注意
print(todos[3]) // これで要素4番目が表示

・配列要素の変更

todos[3] = "変更する要素” // 4番目の要素の変更

・配列要素の追加と削除するtoken

todos.append("追加の要素")
todos.removeAtIndex(1) //2番目の要素の削除

◯辞書の作成

・要素のあとに:を書いて、値を記載する。
var numberOfLegs = ["人の脚":2,"馬の脚":4,"唐傘おばけ":1]
print( numberOfLegs["馬の脚"]) // これでoptimal(4)と表示されるはず(まだ確かめていない)

とりあえず今日はここまで。