tableで挫折寸前

「高橋教科書」の最後の百ページは難解も極まる。
ただ読んでいるだけでは理解できない。

何度も読むが、挫折寸前だ。
行き詰まると道を逸らして走りたくなる。

ただ、swift codeは全体にそれほど難しくないと思う。
難解なのはインターフェイスビルダーであるXodeなのだ。

画面での情報のやりとり、データの受け渡しなどが難解なのだ。

基本的に入力は画面へのタッチではじまる。一枚の画面には原則一枚のview controllerが必要だ。
アプリは多数の画面で構成されなければならないから、複雑性が生まれる。

ところで、気分転換ばかりではなく、
いろいろと構想が纏まってきたので、どうしても画面にtable(一覧表)を表示したい。

でもこれが、上手くいかない。
足掛け、3日になる今日は一日集中して試みたが、できない。

簡易な画面や遷移やラベルの表示はできたが、肝心の表が作れない。
肩こり、腰痛に目の不調も加わって、前途多難。


(果てしないグランドキャニオンの谷と河。)

道は遠いなあ。
座ったままで腰痛が良くならない。