datePicker ステップ2:DatePickerから日付を取り込む簡単な方法(日本語選択)
デートピッカーの使い方でネット上を徘徊してしまう。
でもなんとかできた。
はじめに、表示のためのLabelと日付取得のdatePickerを貼付。
貼り付けた後、ユーティリティーエリアのライブラリペインからdatePickerの属性を入力。
datePickerには様々な属性や表示方法が選択できる。
ここでlacalでjapaneseを選べば、あとは自動的に流れてゆく。
日付は画面のpickerviewを操作して選ぶ。
DatePickerはjapaneseが選んであれば、日本語表示になる。
時間は日本の時間に変換されて、細かい作業はいらない。
年月日時秒は自由に選択できるので、必要なものを選ぶ。
細かい表示様式の設定があるが、気にしない。
こだわり過ぎると前進できないから、サクッと決める。
ラベルに表示できるように文字の大きさを設定。
これでようやく次のステップに行ける。
ようやく少し成果がみられて、嬉しい。
気分晴れ晴れ、次は誕生日を入力して年齢を計算するアプリを作りたい。
(少しだけお花畑にいる気分)
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(備忘録)DatePickerの簡単な使い方
class ViewController: UIViewController {
//Labelを貼る(labelDate)
@IBOutlet weak var labelDate: UILabel!
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
}
override func didReceiveMemoryWarning() {
super.didReceiveMemoryWarning()
// Dispose of any resources that can be recreated.
}
// デートピッカー値変更時の応答
//DatePickerを貼る(changeDate)
//ユーティリティーエリアのライブラリペインで属性の設定。
//datepickerの(sender: UIDatePicker) の変更に注意
@IBAction func changeDate(sender:UIDatePicker) {
// 表示書式の設定
let df:NSDateFormatter = NSDateFormatter()
//df.dateFormat = "yyyy年MM月dd日 HH時mm分"//年月日時分
//df.dateFormat = "yyyy年MM月dd日 HH時" //年月日時
//df.dateFormat = "yyyy年M月dd日 " //年月日(月0なし)
df.dateFormat = "yyyy年M月d日 " //年月日(月0日0なし)
// 選択日時の表示
let mySelectedDate: NSString = df.stringFromDate(sender.date)
self.labelDate.text = mySelectedDate as String
}
}
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