キーボードの使い方(1)
閲覧するだけのアプリなら文章と画像だけ扱えば済む。
生年月日や名前や個人の属性を入力して、自分の為のアプリを作るには、
データのやり取りが必要だ。
第一歩はそのためのインターフェースの道具としてデータの入力方法の学習が必要になる。
受け手はテキストフィールドしかないが、入力にはさまざまな方法がある。
日付の入力や数字の入力、その他もろもろの道具が用意されている。
地道な「写経」で紙のファイルがみるみる厚くなっている(学習したことは紙に印刷してファイルしてある)。
やはりここらで、根本的にやり方を替えないとこの先が難しい気がしてきた。
そのためにまた本を買った(また財布が薄くなる)。
(「親切すぎるiPhoneアプリ開発の本」、國居貴浩著、秀和社)
全然親切ではないが、基本的なことが書いてあるので購入した。
いままで一番厚い本だ(総ページ数は900頁にもなる)。
最初にこの本を買ったら、チンプンカンプンでアプリ製作の意欲をなくしただろう。
その意味で、3冊目に買う本だろうと思う(まだ少ししか読んでないがそんな内容だ)。
学びたいキーボードの記載は後半にある(まだ読んでいない)。
きっと、この本に書いてあることがわかれば、気分は爽快になれるだろうなあ。
道は遥か遠いけれど・・・。
キーボードの使い方を学ぶ。案の定、うまくゆかない。
前項の方法で、入力を数字やアルファベットに切り替える設定に変えてみると、動かない。
(なぜか解らずに、ほんとうに泣きたくなりますょぉ)